台南は台湾で最も古い都市であり、豊富な歴史的建築や廟を有します。有名な安平古堡や孔子廟があるだけでなく、地元グルメ、トロピカルフルーツ、そして自然を楽しむにも絶好の場所です。
おすすめ体験コース
泥湯温泉とコーヒー街道の旅
台南の山間部には、世界でも珍しい関子嶺泥湯温泉や、高品質なコーヒー農園があります。関子嶺の近くを通る「東山175コーヒー街道」には多くの優れたコーヒー農場が点在しています。おすすめは仙湖レジャーファームです。インフィニティプールの傍らに腰掛け、地元で栽培された東山コーヒーを飲みながら山谷の絶景を楽しむことができます。コーヒーの栽培環境について知識を深めたいなら、大鋤花間コーヒーエコファームを訪れるのもいいでしょう。
アクセス:「
台湾好行」で関子嶺または東山へ向かうことができます。
沿岸部の塩田に沈む夕日と漁村探検
台南の海岸線には、美しい真っ白な塩田景観と豊かな漁村文化が広がっています。現存する最古の「井仔脚瓦盤塩田」を中心として、周辺の沿岸部は台湾全土にその名を知られた牡蠣と、台南名産サバヒーの産地です。筏に乗ってラグーンを巡り、その場で焼いた牡蠣を味わったり、ビブグルマンに選ばれた長盈海味屋でサバヒー料理を堪能したりすることができます。
台南グルメの魂—サバヒーを知る
「サバヒー(虱目魚)」は、台南を最も象徴する食材です。安平古堡を訪れる際には、漁光島にあるサバヒーテーマ館へ足を運んでみましょう。ここではサバヒーの歴史や養殖方法が紹介されており、サバヒー団子作りを体験したり、サバヒー料理を味わったりすることで、この魚が台南の食文化においていかに重要であるかを知ることができます。
夏限定マンゴー旅
夏の盛りの6月から8月に台南を訪れるなら、マンゴーの産地、玉井区は絶対に外せません。ここには壮観なマンゴー卸売市場「玉井青果集貨場」があります。周辺には観光果樹園や農会、かき氷店があり、新鮮なマンゴーや、果肉がたっぷりのったマンゴーかき氷を心ゆくまで堪能できるほか、お土産としてドライマンゴーを購入することもできます。